「媒体APIの仕様変更に伴い利用できなくなった項目」の代わりとなる項目の設定方法

APIレポート作成ツールの「レポートテンプレート」機能をご利用になられていて、次の画像のように「媒体APIの仕様変更に伴い利用できなくなった項目があります」という注意文が表示された際の対応方法をご案内します。

状況

Google、Yahoo!、Twitter、Facebookなど各媒体のAPIでは、膨大な数の項目(パラメータ)が提供されています。Lisketでそれらを可能な限り取得し、レポートテンプレートの設定でご活用いただける機能を提供しております。
しかし、このAPIの項目は媒体側の都合で追加・変更・削除されることがあります。過去の情報については、仕様変更に伴い利用できなくなったAPI一覧ページに掲載しております。

ご利用のテンプレートのデータフィルタ設定の中に、変更または削除された項目が含まれていた時、Lisket内部でそれらを一時的に「空白」の項目として扱います。
この状態で作成されたレポートでは、該当の表示項目は「空白」として出力され、フィルタ・並び替え基準は無効になっています。

※媒体API側の一時的な不具合という可能性もあります。解消されれば正常に取得できる場合がありますが、調査しないとわかりませんので、お急ぎの方はお問い合わせください。

対策について

項目が「変更」されていた場合に限り、利用できなくなった項目の代わりとなる項目を設定いただければ、新しいレポートでも引き続き以前と同じデータを取得することができます。
利用できなくなった項目と同じ、または似た名前の項目が選べるようになっていますので、設定した上でテンプレートを保存してください。
※項目名は日本語または英語です

表示項目は、次の画像の赤枠で示した箇所にて選択いただけます。

もし項目が「削除」されていた場合、以後同じデータを取得することは、基本的に不可能です。恐れ入りますが、状況をご理解いただいた上で、テンプレートを上書き保存して引き続きご利用ください。
ただし、削除された項目によっては、他の似たような意味の項目で置き換えられるかもしれません。その場合は、お客様ご自身の判断で、「空白」の代わりに別の項目を選択してお使いください。

なお、一度テンプレートを保存してしまうと、「空白」がもともと何のデータを取得していたのかをお調べする方法はなくなってしまいますので、くれぐれも状況をご理解いただいた上で保存していただくようお願いいたします。
設定に関して、ご不安な点がございましたら、保存する前に一度お問い合わせください。

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