Twitter広告 全広告アカウントユーザーにてAPI連携のための再認証が必要となります。
Twitter広告 全広告アカウントユーザーにてAPI連携のための再認証が必要となります
Lisketにて、Twitter広告のAPI連携を行い当サービスの機能をご利用いただいている方を対象に、API連携の再認証が必要となります。
今回、媒体側のシステム改修に伴い、再認証が必要となりました。この認証を行わず期日(下記に記載)を過ぎますと、その再認証をしていないアカウントについてはAPIの連携ができなくなり、APIを利用してのデータ取得が行えなくなります。
参照:Breaking Changes to App Permissions for Ads API developers
期日:2019/01/18
つきましては、下記方法にてTwitterアカウントでのAPI利用設定をお願い致します。
Twitter広告 API連携のための設定方法
Lisketの「APIアカウント管理」ツールを開きます。画面左上の「Twitter API利用設定」(画像赤枠)をクリックします。
「Twitterアカウントでの認証は完了しています」という文言が表示されますので、「再認証する」ボタンをクリックしてください。
画像のような認証画面が表示されますので、対象のTwitterアカウントのユーザー情報を記入した上で「連携アプリを認証」ボタンをクリックしてください。
こちらで認証は完了です。
お手数ではございますが、対象のアカウントで上記の対応を2019/01/18までにお願いいたします。