アカウント別オプション設定の使い方

アカウント別オプション設定とは、キャンペーンの名前または広告のタイトルが条件にマッチするデータのみでレポートを作成、ダッシュボードを表示するための機能です。

この絞込は、レポート設定画面でデータソースに設定するリスティングアカウントごとに行えるようになっています。

AND条件としてフィルタしたい場合

上図のように[+追加]ボタンを押し、フィルタを複数追加することで、AND条件としてフィルタされます。以下の様な場合にご利用いただく事を想定しています。

AND条件フィルタ使用例

以下の6つのキャンペーンで構成されているアカウントがあるとします。

  • 商品A_顧客向けキャンペーン
  • 商品A_顕在層向けキャンペーン
  • 商品A_潜在層向けキャンペーン
  • 商品B_顧客向けキャンペーン
  • 商品B_顕在層向けキャンペーン
  • 商品B_潜在層向けキャンペーン

「商品A」をキャンペーン名に含み、且つ「顧客向け」もキャンペーン名に含むキャンペーンをフィルタリングしたい場合は、キャンペーンフィルタを以下の様に設定します。

上記のフィルタリングでデータソースの対象となるのは、

  • 商品A_顧客向けキャンペーン

のみですので、こちらのキャンペーンのデータがダッシュボードに表示されます。

OR条件としてフィルタしたい場合

上図のように任意の文字列を半角カンマで区切って入力することでOR条件としてフィルタされます。以下の様な場合にご利用いただく事を想定しています。

OR条件フィルタ使用例1

以下の9つのキャンペーンで構成されているアカウントがあるとします。

  • 商品A_顧客向けキャンペーン
  • 商品A_顕在層向けキャンペーン
  • 商品A_潜在層向けキャンペーン
  • 商品B_顧客向けキャンペーン
  • 商品B_顕在層向けキャンペーン
  • 商品B_潜在層向けキャンペーン
  • 商品C_顧客向けキャンペーン
  • 商品C_顕在層向けキャンペーン
  • 商品C_潜在層向けキャンペーン

「商品A」または「商品C」をキャンペーン名に含むキャンペーンをフィルタリングしたい場合は、キャンペーンフィルタを以下の様に設定します。

上記のフィルタリングでデータソースの対象となるのは、

  • 商品A_顧客向けキャンペーン
  • 商品A_顕在層向けキャンペーン
  • 商品A_潜在層向けキャンペーン
  • 商品C_顧客向けキャンペーン
  • 商品C_顕在層向けキャンペーン
  • 商品C_潜在層向けキャンペーン

ですので、こちらのキャンペーンの合算データがダッシュボードに表示されます。

OR条件フィルタ使用例2

上記ケース1のキャンペーン構成の場合、「商品B」または「顧客向け」をキャンペーン名に含まないキャンペーンをフィルタリングしたい場合は、キャンペーンフィルタを以下の様に設定します。

上記のフィルタリングでデータソースの対象となるのは、以下の4キャンペーンですので、こちらのキャンペーンの合算データがダッシュボードに表示されます。

  • 商品A_顕在層向けキャンペーン
  • 商品A_潜在層向けキャンペーン
  • 商品C_顕在層向けキャンペーン
  • 商品C_潜在層向けキャンペーン

広告フィルタの対象要素

  • Google
    • 見出し1・見出し2・画像名・AdWords画面上でつけるラベル
  • GDN
    • 見出し・レスポンシブの短い見出し・レスポンシブの長い見出し・画像名・TrueViewの動画タイトル・AdWords画面上でつけるラベル
  • SS
    • 広告名・タイトル
  • YDN
    • 広告名・タイトル
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