テンプレートのカスタマイズ手順(検索クエリレポート)

LisketのAPIレポート作成で、テンプレートをカスタマイズする手順を説明します。

例として、「検索クエリレポート」のシートを追加する手順を説明します。手順の概要は以下のとおりです。

  1. Lisketのレポートテンプレート設定で、「検索クエリ別」のデータフィルタを追加する
  2. レポートテンプレートのExcelファイルをダウンロードし、検索クエリ別用のシートを追加する
  3. 編集したExcelファイルを、Lisketのレポートテンプレート編集画面にアップロードし、保存する

なお、あらかじめカスタマイズするテンプレート設定を用意しておいてください(プリセットテンプレートをコピーして新しいテンプレートを作成 参照)。

1.1.今回のゴール

  • Yahoo! SSアカウントの前月分「検索クエリレポート」がExcelに出力されるようにする
  • 検索クエリ別レポートのシートには、以下の項目が表示されるようにする
    • 検索クエリ
    • キーワードとのマッチタイプ
    • キャンペーン名
    • 広告グループ名
    • 広告表示回数
    • クリック数
    • クリック率
    • 平均クリック単価
    • 平均掲載順位
    • 成果数
    • 成果獲得率
    • 成果獲得単価
    • ご利用金額

1.2.レポートテンプレートに検索クエリ別データフィルタを追加

Lisketの レポートテンプレート一覧画面 を開き、編集するレポートテンプレートを選択してください。
次に、テンプレートの「データフィルタ設定」欄の下部にある「追加」ボタンをクリックしてください。すると、画面右側が「データフィルタ詳細設定」画面に切り替わります。
データフィルタ名は自由につけられますが、後でExcelに記入するタグ文字列の一部になります。ここでは「クエリ別」とします。
クエリ別のデータフィルタの内容を、以下のように設定してください。

  • 対象期間:前月
  • 分割項目:検索クエリ、広告グループ
  • 表示項目:キャンペーン名、広告グループ名、検索クエリ、クエリのマッチタイプ、表示回数、クリック数、費用、総コンバージョン数、平均掲載順位、クリック率、総コンバージョン率、クリック単価、総コンバージョン単価
  • 並べ替え基準:総コンバージョン数(降順)、クリック数(降順)、表示回数(降順)
  • データ出力件数:100件

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データフィルタの内容を編集し終わったら、画面下の「保存」ボタンを押して、テンプレートの修正内容を一旦保存しておきましょう。

1.3.テンプレートのExcelファイルを編集

再度テンプレートの編集画面を開き、画面下部にあるリンク(下図参照)からテンプレートのExcelファイルをダウンロードしてください。

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ダウンロードしたExcelファイルを開き、Yahoo! SSの検索クエリレポート用のシートを追加します。

追加したシートには、データ取得用の「タグ」を記入する必要があります。タグは、Lisketのテンプレート編集画面にある「使用可能な埋め込みタグを確認」ボタンをクリックして確認できます。

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ご注意ください

  • データフィルタの数が多い場合は、表を横スクロールしてください。

今回は、以下のタグを使います。

  • ① データテーブル(Yahoo クエリ別): %Yahoo#クエリ別%
  • ② 合計行(Yahoo クエリ別): %Yahoo#クエリ別#合計%
  • ③ 並べ替え(並べ替え基準 クエリ別): %クエリ別#並べ替え%
  • ④ データ件数(Yahoo クエリ別): %Yahoo#クエリ別#データ件数%

これらのタグ文字列を、下図のようにExcelシートの該当セルに書き込んでください。

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1.4.編集したExcelファイルをテンプレートに適用

クエリ別のシートを追加したExcelファイルを、Lisketのレポートテンプレートに適用します。レポートテンプレートの編集画面を開き、「Excelテンプレート設定」欄でファイルを選択してください。
その後、「保存」ボタンをクリックしてテンプレート設定を保存してください。

2.関連ページ

レポートテンプレート用のExcelシートのコピー方法

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